#1 建築的な環境デザイン

Our Focus

活動領域に縛られることなく、広義の環境を建築的なアプローチでデザインします。丁寧に状況を整理し、合理性と新しさを兼ね備えた豊かな環境を追求しています。

環境を住むために整える

upsetters architects の考える家づくり

住むための環境を考えることは、住む人とその場所との接点を適正な形として整えることだと考えています。住む人の価値観やライフスタイルを紐解き、個別の”住む”という言葉の意味を理解し、その場所特有の歴史や周辺も含めた環境を読み込むことで、それらの交わるポイントを探していくことがデザインの基礎になります。その上で、経験と感覚に裏打ちされたデザインによって、合理性と新しさを兼ね備えた、豊かな環境を創造しています。

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環境を住むために整える

「 鵠沼の家 」

「 鵠沼の家 」の敷地は海岸に近い気持ちのよい土地であると同時に、防災に対して、古くからの習わしとして3Mほどの擁壁を作ることが推奨される地域に位置していました。近隣では、擁壁を作ることで周辺との環境が分断されているケースも多く、毎日急な階段を上り下りする必要があるか、それを避けるために擁壁を備えないで、周りとフラットに建つかのどちらかに分類できました。私たちは、防災に備えながら、そこで生まれる環境をうまくコントロールして、内と外の環境がプライバシーを確保しながらシームレスにつながる環境を提案しました。

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周辺環境とつながる鵠沼の家

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擁壁で周辺地域と断絶された近隣

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鵠沼の家 / 外部と内部の境界のない1F 平面図

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鵠沼の家 / 1F 家族の集まるおおらかなワンルーム

Scope of work :
Architecture design
Interior design
Landscape design