PROMETHEUS CODE;C EXHIBITION at NYC [コード;シー個展「プロメテウス」]


TIME TABLE
#4 いよいよ最終回!!!!!!
NYCから帰国後、新たなスタートをきったCODE;Cの制作現場に密着。
現在の心境と素顔に迫る10分。
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これからかの制作に向けての材料探しをかねて散歩へ。
リラックスした雰囲気の中、NYCでのエキシビジョンPROMETHEUSを振り返る。

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画材探し@ユザワヤ 画材のチョイスも、その場のインスピレーションで決定していく、
スタイルに拘束されないCODE;Cらしい瞬間。

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新作制作現場-前半 KAMATA STUDIOでの作品制作風景に密着。
文字通り実験的なアプローチが続く。
KAMATA STUDIO upsetters architectsが企画/運営する、ギャラリー併設型アトリエ。
リノベーションブームに沸く不動産業界の問題点と、アーティストがなかなかアトリエを持つことができない現状とを、積極的なプログラム提案によって同時に解決しようとする、実験的な実践プロジェクト。

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新作制作現場-後半 最後の仕上げは、CODE;Cの真骨頂とも言えるスプレーによるドリップ。
ドリップの手元が見れる貴重なアングルも。

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作品の解説 子供が説明書見ないでプラモを作る感覚ににてて、最低限のルールだけを決めて、実験からおこるハプニングを純粋に楽しむ。
「今回は、かなり純粋な物ができた。」
「本当は、こういうのが一番すき」
「純粋に楽しい!!!」

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制作を終えて タイトルは “霧のリズム”
「今一番カッコいい物ができた!!!!!!」

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END
今の心境、そしてこれから Q:今後やってみたい事は?
A : 戦略的でない、本当の意味で純粋なものを思いっきりやりたい。
Q : 絵は一生描く?
A : 純粋なものは生きた証としてやるとおもう。
FIN FIN