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これからかの制作に向けての材料探しをかねて散歩へ。 リラックスした雰囲気の中、NYCでのエキシビジョンPROMETHEUSを振り返る。 |
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画材探し@ユザワヤ
画材のチョイスも、その場のインスピレーションで決定していく、 スタイルに拘束されないCODE;Cらしい瞬間。 |
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新作制作現場-前半
KAMATA STUDIOでの作品制作風景に密着。 文字通り実験的なアプローチが続く。 |
KAMATA STUDIO
upsetters architectsが企画/運営する、ギャラリー併設型アトリエ。 リノベーションブームに沸く不動産業界の問題点と、アーティストがなかなかアトリエを持つことができない現状とを、積極的なプログラム提案によって同時に解決しようとする、実験的な実践プロジェクト。 |
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新作制作現場-後半
最後の仕上げは、CODE;Cの真骨頂とも言えるスプレーによるドリップ。 ドリップの手元が見れる貴重なアングルも。 |
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作品の解説
子供が説明書見ないでプラモを作る感覚ににてて、最低限のルールだけを決めて、実験からおこるハプニングを純粋に楽しむ。 「今回は、かなり純粋な物ができた。」 「本当は、こういうのが一番すき」 「純粋に楽しい!!!」 |
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制作を終えて
タイトルは “霧のリズム” 「今一番カッコいい物ができた!!!!!!」 |
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今の心境、そしてこれから
Q:今後やってみたい事は? A : 戦略的でない、本当の意味で純粋なものを思いっきりやりたい。 Q : 絵は一生描く? A : 純粋なものは生きた証としてやるとおもう。 |