密集市街地の可能性と未来 ~わざわざ空き地の“いつも”と“もしも”~トークセッション登壇のお知らせ
NPO法人ピープルデザイン研究所との共同で、UR都市機構と進めている共同研究の一環として開催される、イベントに弊社岡部が登壇いたします。
[イベント概要]
密集市街地の可能性と未来 ~わざわざ空き地の“いつも”と“もしも”~
日時:2025年3月19日(水) 13:00-17:30
会場:新宿アイランドタワー 15階 1531会議室(UR都市機構 東日本都市再生本部 オフィス内)
主催:独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)/ NPO法人ピープルデザイン研究所
※ 当日10:30から11:30まで渋谷区本町地区、UR都市機構保有地の現地見学会を行います。
詳細はお申込フォームをご覧ください。
申込 :Googleフォームからお申込ください https://forms.gle/yrrwh7EhRcYMguSE6
定員 :会場 80名、オンライン 400名
参加費:無料
締切 :会場参加 3月12日(水)、オンライン参加 3月17日(月)
————
トークセッション⓶ 16:00-17:30
多様な主体の連携で広がる密集市街地の価値向上の可能性
登壇者(予定)
・株式会社トーンアンドマター 広瀬 郁
・upsetters architects 岡部 修三
・独立行政法人都市再生機構 大野 新五
”前段の2つのセッションを踏まえ、これらの取組の展開の可能性と見えてきた課題。また、検討の中で生まれた地域型防災シェア倉庫「防災 POD」。これらを通じて、今後の取組のビジョンや多様な主体との連携により広がる可能性についてお話しします。”